こんにちは！
サカセル ペンタスです
ペンタスでは先日、ハロウィンパーティーを行いました👻
今日は、その様子をお届けしたいと思います☆
まず最初に行ったのは、ミイラ風ソーセージ作りです！
①パイシートを伸ばす
先生に見守られながら、集中して伸ばしていました☆
②伸ばしたパイシートを包丁で切る
1本、1本、丁寧に切ることができました☆
③切ったパイシートをフランクフルトに巻き付ける
ミイラの体になる部分になるので、とても重要な作業です
みんな、器用に巻き付けることができていましたよ！
中には、フランクフルト全体をパイシートで包んでいる子もいました
包帯ぐるぐる巻きミイラですね(笑)
④パイシートを巻き付けたフランクフルトをオーブンで焼く
それでは、さっそく焼いていきます！
オーブンで、約7～8分焼くと～
ほんのり焼きめができました💕
⑤チーズをストローでくりぬき、目を作る
タピオカストローでくりぬくと、ちょうどいい目の大きさになりました
⑥くりぬいたチーズをはりつける
先程くりぬいたチーズの目をはりつけたら、完成です☆
お好みでケチャップもそえました
中には、ケチャップをいっぱいつけて、「血みたいだ～」と言っている子もいましたよ(笑)
気になるお味の方は、とっても美味しかったようで、なんと6本も食べている子もいました！
美味しそうに食べている子どもたちを見れて、先生たちも嬉しかったです♥
さてさて、お次は、、、
目玉リレーをしました！
ルールは、とっても簡単です
①ピンポン玉に、目玉の絵を描く。
②2チームに分かれる。
③描いた目玉をスプーンに乗せて、落とさないようにコースを移動し、どちらのチームが先にゴールできるか競う。
（写真は、羊のぬいぐるみのところでＵターンするという羊コースです）
④先にゴールしたチームから、お菓子のつかみ取りができる✨
というものです！
中には、トップバッターで緊張してしまったのか、何回も目玉を落としてしまい、なかなか前に進めず、泣きそうになっている子もいましたが、「その子だけ目玉を落としても、その場でやり直してもいいという特別ルールにしてもいいかな？」という職員の声掛けに、「いいよ！」と周りの子どもたちが優しく賛同してくれたおかげで、その子もしっかりとゴールすることができました
子どもたちの優しい姿を見ることができて、うれしいです！
それでは、勝ったチームから、お待ちかねのお菓子のつかみ取りタイムです！
「手が小さい人から並んでね」と最初の説明で話したとおり、手が小さい人から、しっかりと並んでお菓子を取ることができました☆
つかみ取りしたお菓子は、秋の工作のイベントの際に作ったお菓子入れに入れて、持ち帰ってもらいました！
自分で作ったお菓子入れと、目玉リレーでゲットしたおやつをお土産に、ルンルンでお家に帰った子どもたちでした
〈おまけ〉
ハロウィンパーティーに向けて、可愛い工作をしてくれた子がいたので、紹介します
①モクロー
「仮装がしたい！」とのことで、ポケモンのモクローを段ボールで作っていました！
工作が得意な先生に教えてもらいながら、一生懸命作っていました
②かぼちゃのランタン
「ハロウィンの飾りを作りたい！」とのことで、かぼちゃのランタンを作っていました！
このかぼちゃのランタンは、ほぼ自分の力で完成させていました
「ライトを入れたら綺麗になると思うんだけど、先生、懐中電灯ってある？」など、次々と案を出してくれ、とっても素敵なランタンができました☆
部屋の電気を消して見てみると、すごく綺麗でした
発想力が、とってもすばらしいです！
ペンタスでは、子どもたちを一緒に支援してくれる児発管職員を募集しています。お気軽にお問合せくださいませ📞
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