「希望や夢を咲かせることができる場所」へ

責任の所在

本社から、車で5分もかからない場所。
自宅からも15分ほどで行ける場所。
ユニクロやguで子供服をまとめ買いしたり
メガネも作ったし、食事もしました。
ちびコロと初めてふたりだけで映画を観たのもあの場所です。

あの日、あの時間に別のフロアにねねコロがいました。
前日の同時刻には、まさにあの場所を家族が通っていました。

誰が被害者になってもおかしくない。
他人事ではない。
そういうことです。

15歳(自称)の少年が
少年院を出て更生保護施設に入所した翌日に脱走して
無差別に、女性と、そして幼い子どもにまで刃を向けた。

少年院の平均収容期間は約1年。
長期処遇でも原則2年以内とされているそうです。

「出してよかったの?」という素朴な疑問。
「更生保護施設のセキュリティは万全だったの?」という不信感。
少年院を出ても戻る場所のない子が行く場所が更生保護施設。
親は?

悪いのは誰?
どこ?

法務省矯正局の管轄である少年院から
いきなり、何の権限も強制力もない民間の施設へ。
入所の翌日に脱走したのに、「行方不明届」?
誰もが想像し得なかったことと言えるでしょうか。

憎むべきは日本の法律?
なんとも、筆舌に尽くし難い。

トイレで女性を襲った後に、6歳の女の子に馬乗りになっていた犯人に
体当たりした男性客。
血だらけの包丁を持ったまま歩いていた犯人を取り押さえた警備員。
「さすまた」を担いで、明後日の方向に走って行った警察官。

今はただ、亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに
体当たりしてくれた男性のおかげで無傷だった女の子の
心のキズが一日も早く癒えることを願うばかりです。

大切な人を守れるだけの強さをキープしつつ
明日もまた頑張ります。

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